購入記2:家族4人仕様!6メートル未満の輸入モーターホームまとめ

欧米から輸入されるモーターホームは、国産車と較べると、車体や室内の豪華さ、そしてデザイン性が格段に優れているように感じます。

もちろんモーターホームに限らず、物の形は、その国の社会背景や文化を反映しているわけで、必ずしも日本国内における使い勝手が優れているとは限りませんが・・・。(;・∀・)

車体サイズもその一つで、国内に輸入されるモデルのほとんどが、7メートル以上のものが大半!(;´Д`)ハァハァ・・・

さすがにこのサイズになると、自宅に駐車場があってもなくても、別途駐車場の確保が必要になる方が多いのではないでしょうか。
我が家の駐車場は、普通自動車が横並びに3台止められるスペースがありがすが、奥行きは5,1メートルしかありませんから、試算したところ、対角線に置くことすらできませんw

また運転時の取り回し、旅先での駐車場の確保など、居住性と引き換えに失うものもあるかと思いますので、やはり6メートル以下に抑えるのが、現時的かなと思っています(現時点では・・・)

そうすると、ただでさえ選択肢が狭まる上に、我が家のように、夫婦二人と小学生の子供が二人という家族仕様となると、残念ながらその数は更に減って、数えるほどしか、ありませんw Σ( ̄ロ ̄lll)

せっかくなので、私が情報収集する中で見つけたモデルをご紹介したいと思います。

Sun Living Lido A 35 SP

全長5,990mm 全幅2,330mm 高さ3,075mm
乗車定員4 / 就寝人数 4+1

(出典:http://www.geoffcoxleisure.co.uk/

Sun Livingは、ADRIAの子会社のようですが、国内ではADRIAブランドに統一してセールスされています。コストパフォーマンス重視のブランドとして、親会社と区分しているようで、上位車種と比較をすると内装はそれなり。ただし、必要な装備は揃っているので、見た目の豪華さを追求しなければ、家族仕様としては、割とベストな選択かもしれません。

 (出典:http://www.odaiba-campingcar-fair.tokyo/

リアにダブルベッドを配置していますが、我々日本人は、床の上に座る習慣があるので、ダブルベッドが、睡眠以外の用途にも活用できる点を考慮すれば、二段ベッドよりも使い勝手は良さそうです(リビングでゴロゴロするようなシーンw)。

(出典:http://www.sun-living.com/


Hobby Siesta A 55 GS

全長5638mm 乗車定員4 / 就寝定員 4人

(出典:http://www.hobby-caravan.de/

ドイツのビルダーで、キャンピングトレーラーで定評のあるHobby社のAlkovenタイプ。同シリーズでは、最小サイズではあるものの、国産のキャブコンよりも一回り大きいので、決して小さくはないw

(出典:http://www.hobby-caravan.de/

日本の道路事情にもマッチした全長5638mmでありながら、バンクベッドと、リアに二段ベッドを配置することで、居住空間を広く保っているのが特徴。国産車のZil520と似たような、室内レイアウトですが、運転席と助手席が回転し、ダイネットの一部になるので、スペースが無駄なく有効活用されているように思います。

(出典:http://www.hobby-caravan.de/

(出典:http://www.hobby-caravan.de/

Siestaは、同社のグレードで言うと、最下層に位置するモデルですが、ご覧のとおり、そんな印象は全く感じさせません。上位モデルは、ラグジュアリー感は増すものの、あまりにも大人びた印象となってしまうので、私はむしろSiestaの方が好みです。

LMC Explorer Sport Line I595

全長5990mm 全幅2320mm 高さ2700mm
乗車定員4 / 就寝人数 4(出典:http://www.lmc-caravan.de/

ドイツのビルダーであるLMCが販売するフルコンバージョン。独特の外装なので、好き嫌いが分かれそうですが、私は輸入車らしい面構えで、嫌いではないです。バンクべッドもなく、立方体のシンプルなデザインで、スタイリッシュですね。

(出典:http://www.nettikaravaani.com/

全長6m未満のスペースに対して、リアにダブルベッドを配置し、かつプルダウンベッドも装備するなど、コンパクトさと快適さを上手く融合させたモデルになっているように思います。このレイアウトは欧州車によくあるタイプですが、キャブコンですと7m前後のモデルが主流となるので、フルコンのメリットが活かされていますね。

(出典:http://www.lmc-caravan.de/

まとめ

先にも書いたとおり、今回紹介したモデルは、家族4人が就寝できることを前提に、6メートル以下で、日本に輸入されている車を集めてみましたが、その選択肢は非常に限られます。
国産のキャブコンであれば、ダイネットを展開することで6人の就寝が可能になるサイズですが、輸入車ですと、2人仕様が中心となってしまいます。
ただし、国産キャブコンの標準サイズが全長5メートル前後であることを考慮すれば、決して小柄ではありませんw

また、価格も最安のLIDOで標準価格が818万円。Siestaが948万円。Explorerが969万円(いずれも税込)の設定なので、諸費用やオプションを考慮すると、1000~1100万円程度となりますから、国産車と比べると割高です。

結局のところ、輸入車のクオリティに憧れつつも、国内の道路事情にマッチした仕様で、かつ輸入車と較べて価格が安価で、ベース車のアフターサービス面も安心! などの理由で、国産車を買われる方が多いのだと思います。

特にVantechのZilシリーズなどは、標準で必要なものが、ほぼほぼフル装備となっていますし、空間デザインも欧州車に近づいて来ているので尚更ですよね。

もちろん、それを差し引いても余りあるほどの魅力が輸入車にはあると思いますが・・・。

それとこの価格帯ですと、安価で豪華なキャンピングトレーラーと、そこそこ高級な牽引車をセットで買える値段ですから、その点も悩ましいポイントかと思いますw

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